診療科のご案内

感染症科

概要

感染症科では、成人を対象とし、あらゆる臓器のあらゆる微生物による感染症に包括的に対応しています。
入院患者様および外来患者様、ともに対応しています。

対象疾患

血流感染、感染性心内膜炎、骨髄炎、膿瘍、手術後の感染、そのほか、性行為感染症(梅毒、ヘルペスなど含む)、渡航・帰国後の体調不良(熱帯医学に関連した疾患)など

専門外来

1.ワクチン渡航外来

成人の標準ワクチンの接種を行います。

1)麻疹、風疹、ムンプス、水痘、B型肝炎、破傷風ジフテリア

特に中高年者に対して、下記の標準ワクチン3種類を行います。

肺炎球菌

65歳以上の方は市町村の助成を受けることができます。
糖尿病、心臓病、慢性肺疾患、腎臓病、肝臓病、そのほかステロイドなど免疫を下げる薬剤を使用中の方、がんなどの治療中の方、脾臓摘出後の方、臓器移植後の方などは接種が推奨されています。

破傷風ジフテリア

特に1967年以前に生まれた方は、定期接種が施行前であったため、これまで未接種です。3回の初期接種が必要となります。
子どもの頃のみならず、思春期以降、成人は10年ごとに1回の追加接種が必要です。

帯状疱疹

50歳以上の方に接種が推奨されています。


2)渡航に関するワクチン

アジア、アフリカ、南米などの途上国などへの渡航前には

1 マラリアの予防投与

2 A型肝炎、B型肝炎、破傷風ジフテリア、狂犬病、日本脳炎(東南アジアなど)、髄膜炎菌などのワクチン接種が必要です(地域により必要なワクチンは異なりますので、詳細は受診時にご相談します)。


3)海外赴任・留学などで健康証明書、ワクチン接種証明書の作成

健康証明書、ワクチン接種証明書は、英文で作成いたします。
(診断書発行料がかかります)


4)渡航後の体調不良に関する受診

2.感染症科 専門外来

いろいろな臓器のさまざまな微生物による感染症を診療しています。
お気軽にお問い合わせください。