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乳腺・甲状腺外科

特徴ある医療

一人一人の日常生活の質を大切にする医療、患者様ファーストを心がけています。

 
概要

大学病院などにおいて、甲状腺手術1,200件以上、副甲状腺手術100件以上、乳がん手術500件以上の豊富な経験のある医師を迎え、幅広い疾患に対応できる診療体制を備えています。

乳がんの集学的治療、甲状腺がん、原発性副甲状腺亢進症、MEN(家族性内分泌腫瘍)の診療と手術、甲状腺未分化がんの治療にも対応します。また、がんだけでなく、バセドウ病、橋本病などの内科疾患にも対応しますので、お気軽に受診してください。

女性に多い病気である乳腺と甲状腺の両方を診療できる診療科をめざして、スタッフ一同、「癒し」の精神で患者様の診療に努めています。

 
対象疾患

甲状腺(甲状腺分化がんの手術、甲状腺未分化がんの集学的治療、バセドウ病の治療)
乳腺(乳がんの手術、化学療法)
副甲状腺の手術
MEN(家族性内分泌腫瘍)の集学的治療
甲状腺がんと乳がんの分子標的薬療法

 
症状

動悸や息切れ、しびれなど、意外にも甲状腺や副甲状腺の異常によることがあります。
内科や耳鼻科で異常を指摘されて受診される方も多い疾患です。
また、初期のがんでは自覚症状が無いことが多いのが実際です。
自覚症状が無くても、検診で異常を指摘されることもあります。

 
受診にあたって

手術の様子

気になる症状がある場合、症状の有無にかかわらず健診で異常を指摘された場合など躊躇せずに受診して頂くことが大切です。

受診にあたり、可能な範囲でご本人のこれまでにかかられた病気や治療内容および常用薬、がんをはじめとしたご家族のかかられた病気の情報をご準備ください。正確で的確な診療には、これらの情報が非常に重要となる場合があります。

 
検査内容のご案内

採血・採尿などによる機能検査、マンモグラフィ・超音波に加えMRIやCTなどの画像診断を状況や必要に応じて行っています。

体から病気の一部を採取して診断する細胞診や組織診などは、必要なタイミング(可能な限り初診時に)最も適切な方法で行なわせていただきます。

 
手術

術中神経モニター

甲状腺がん手術では、その進行度によって、甲状腺の背側を走行する声を出したり息をするために重要な働きをしている反回神経が損傷されることがあります。
当院では、術中神経モニタリング装置を常備し、反回神経を温存する安全な手術を心がけています。

手術実績(2016年4月~2017年3月)
診療科 術式 2016年度
乳腺・内分泌外科 乳腺疾患 乳癌 19
女性化乳房 1
乳輪下膿瘍 1
乳腺疾患 総数 計21件
内分泌疾患 甲状腺乳頭癌 8
甲状腺濾胞性腫瘍 1
甲状腺濾胞腺腫 5
バセドウ病 5
甲状腺機能性腫瘍 1
甲状腺腫 6
続発性副甲状腺機能亢進症 1
その他 3
内分泌疾患 総数 計30件
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