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新着情報

2017/08/18

プレオープンホスピタルを開催しました
熱気あふれる、けんこう教室の会場

熱気あふれる、けんこう教室の会場

当院は、9月1日に国際医療福祉大学グループの5番目の付属病院となります。
それに先立ち8月5日、地域の方々に当院を知っていただき、より親しみを感じていただくことを目的に「プレオープンホスピタル」を開催しました。

当日の大きな目玉は、けんこう教室とブラック・ジャックセミナー(以下、BJセミナー)。

けんこう教室は、「アンチ・エイジングのためのリハビリテーション~足腰の衰え・脳卒中予防大作戦!~」(講師:角田亘副病院長・リハビリテーション科部長・国際医療福祉大学医学部リハビリテーション医学主任教授)、「めまいの原因と対処法~総合診療の視点から~」(講師:大平善之総合診療科部長・国際医療福祉大学医学部総合診療医学主任教授)の二本立てで講演しました。

角田副院長からは、生活における注意点やどのようにしたら健康に過ごせるかについてユーモアを交えてお話しがあり、会場からは時折笑い声が起こっていました。

大平部長は身近なめまいを例に引き、ひとつの症状にもさまざまな原因が考えられることをご紹介。総合診療科の役割を解説し、参加者は熱心に聞き入っていました。

角田副病院長の講演は時折笑い声が上がった

角田副病院長の講演は時折
笑い声が上がった

大平部長の熱のこもった語り口に来場者が聞き入る

大平部長の熱のこもった
語り口に来場者が聞き入る

BJセミナーは、生徒・学生を対象にした体験型セミナー。板野理副病院長・外科統括部長・消化器外科学主任教授が責任者を務めました。

丁寧な指導に応じる参加者(救急救命体験)

丁寧な指導に応じる参加者
(救急救命体験)

開講式では、板野副病院長が医師に求められる要素についてプレゼンテーションを行い、国内外の医師や他職種と連携して情報収集や研究をして治療に当たることの重要性を伝えました。参加した生徒・学生もそうした話を聞き、モチベーションを高めていたようでした。

参加者は手術着に着替えた後に手術室に向かい、要救助者に器具を使用して気道確保する「救急救命体験」や、実際に手術で使用する針と糸を使った「手術縫合体験」、超音波メス・電気メスを使って人体に見立てた鶏肉を切開する「最新医療機器体験」など、6つの体験コーナーを巡りました。各コーナーを担当する医師・看護師は笑顔で接し、丁寧に機器の使い方や機器を使う意図、コツなどを指導し、参加者も真剣なまなざしで聞いていました。

セミナー終了後は、板野副病院長より「未来の医師認定証」とお土産、手術着を着て撮影した集合写真が手渡されました。参加者からは「内視鏡が楽しかった」、「医師になれるかわからないけど、勉強を頑張ろうと改めて思いました」などの感想が聞かれ、記念にと手術着を持ち帰っている方もいました。

内視鏡体験コーナー。上手な参加者には景品も

内視鏡体験コーナー。
上手な参加者には景品も

このほかにも、院内では各診療科や部署が主催した車椅子自走体験や、3D画像体験などの体験コーナー、骨密度、血管機能評価等のメディカルチェック、治療機器体験や脳トレ講習会などの実演・実践コーナーを開催。昨今、知名度が上がり見学会の要望が相次ぐ恩賜館では、BLS(一次救命処置)とAED(自動体外除細動器)の体験コーナーを設けました。

親子連れに人気だったのが、薬剤室が開催した「お菓子の国の薬剤師」。液体・粉体などさまざまな形態の薬に見立てたお菓子を調合し、調剤を体験するコーナー。行列が絶えないほどの人気で、子どもたちは作った「薬」を手に笑顔で部屋をあとにしていました。

この日は、午前・午後の二部構成だったけんこう教室の321名、BJセミナーに参加した生徒・学生28名を含め、1000名を超える参加者でにぎわい、盛況のうちに幕を閉じました。

なお、大学附属病院化の翌日である9月2日には、地元の方々へのお披露目を兼ねて、参加自由の「第一回 国際医療福祉大学市川病院祭り」を開催する予定です。

お近くの方にお住まいの方は、ぜひご参加ください。

恩賜館で子どもたちが救急救命体験

恩賜館で子どもたちが救急救命体験

キッチンカーが登場。楽しいお昼のひととき

キッチンカーが登場。
楽しいお昼のひととき

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