お知らせ

2020.09.03

神経難病センター の開設とレスパイト・短期・長期入院のお知らせ

神経難病とは、パーキンソン病および関連疾患、筋萎縮性側索硬化症、多系統萎縮症、脊髄小脳変性症、多発性硬化症、重症筋無力症など、難治性神経疾患の総称です。これらの疾患の多くは原因が不明で進行性のため、患者様は肢体の不自由を余儀なくされ、常にケアやサポートを必要とします。その生活を支えるには神経難病に専門的な知識と経験をもつ神経内科専門医やリハビリテーションスタッフ、メディカル・ソーシャル・ワーカーなどの多職種の関わりが必須です。当センターは神経難病に特化した専門スタッフをそろえ、さらに訪問リハビリテーションの提供、地域のケアマネージャーや訪問診療とも連携を取り、幅広いチーム医療で総合的に神経難病の患者様をお支えします。


荻野美恵子センター長のプロフィール

神経難病センター長
国際医療福祉大学医学部・大学院 教授

北里大学医学部昭和60年卒、医学博士、元神奈川県難病治療研究センター長、難病情報センター運営委員、日本神経学会難病医療体制セクション委員、神経内科指導医・専門医、日本在宅医療連合学会認定専門医、日本内科学会認定内科医 日本プライマリ・ケア連合学会認定プライマリ・ケア認定医
 専門:神経難病(筋萎縮性側索硬化症、パーキンソン病、多系統萎縮症、多発性硬化症、重症筋無力症、CIDP他)、在宅人工呼吸療法を含む神経難病の在宅診療、臨床倫理、医学教育、医療政策

1.常に新しい情報に基づいた治療を提供します

難病分野も日々研究が進み、新たな治療が始まっている疾患もあります。
センター長の荻野教授は神経難病の著書を多数執筆する研究者であり、国際学会出席や海外の研究機関との交流も豊富。国際医療福祉大学成田病院とも連携し、常に新しい情報・治療を提供できるようにしております。

2.患者様にあわせたケアをめざします。

根治を目指す治療でなくとも、少しでも日々の生活を過ごしやすくするための治療やケアもあります。それらすべてが行われて初めて生活が安定していきます。

PT歩行訓練

回復期リハ

3.患者様の「こうありたい」を大事にします。

いつでも一番大切なのは患者様ご本人がどうしたいかです。私たちはできる限り患者様の「こうありたい」姿に近づくお手伝いをいたします。共に考える姿勢を大事にしていきます。

外来

外来は脳神経内科をご受診ください。
特にパーキンソン病・筋萎縮性側索硬化症・多系統萎縮症・多発性硬化症・重症筋無力症・CIDP など

入院

診断目的の精査入院・肺炎などの合併症入院・レスパイト入院・ショートステイ・ミドルステイ・ロングステイなど様々な入院形態に対応致します。

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