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消化器外科・一般外科

特徴ある医療~「トータル・ケア」を目指す

すべての消化管(食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、肛門)と肝・胆・膵、腹壁疾患の良性・悪性を問わず、幅広い領域の疾 患を対象としています。特に、2017年から新たなスタッフの加入によって肝胆膵疾患の高度技能を必要とする手術も行うようになり、充実した布陣となっています。当科の診療の特長は、患者様をあらゆる角度から診て、最初から最後まで一貫して診療にあたることです。

国際医療福祉大学グループの特色である、高い技術と豊かな教養を備えたリハビリテーションスタッフにより、手術直後あるいは手術前からのリハビリテーション介入を行い、早期の日常生活への復帰を最も重視しています。

また、退院後の生活環境の整備・ケアを行い、患者様が安心して治療を続けられるよう努めています。医師、看護師、薬剤師、リハビリテーション療法士を含む多職種カンファレンスを定期的に行い、チーム医療・チームケアを実践。チーム全員で情報を共有できるようにしています。

私たちは単に病気を治すということだけでなく、患者様をよくすることを目標とした「トータル・ケア」を目標としています。

 
専門外来
 
  • 肝胆膵疾患専門外来
    経験豊富な専門医が、病気の発見から治療終了までフォローします。

    「専門医の眼で、専門医の手で」
    肝胆膵疾患は非常に多くの病気が存在し、その診断がむずかしいことで知られています。良性疾患である胆石症であっても、一度状態を悪化させると生死にかかわる状態となり、悪性腫瘍は予後不良である「難治がん」に分類されます。肝胆膵領域の手術は、解剖学的に複雑で、極めて高度な技術が必要とされます。病気の発見時から治療が終了するまで、専門医による一貫したフォロー体制が治療成績を上げるために必須となります。

    「とことん病気と戦うために」
    大学附属病院として、最先端治療に取り組んでいます。血管合併切除を伴う拡大手術、ラジオ波焼灼術、ステント治療、カテーテル治療、肝移植と、あらゆる手段を国際医療福祉大学グループそして慶應義塾大学医学部外科とのネットワークのもとに駆使し、最後まで肝胆膵疾患と戦います。

    「可能ならば低侵襲で」
    高度な技術を駆使し、限られた施設でのみ行われる肝胆膵疾患に対する腹腔鏡手術を行っています。

    低侵襲手術から移植を含む拡大手術まで、あらゆる外科的治療を全方位的にご提供できることが私たちの最大の強みと考えています。他の病院で手遅れと断られた患者様、手術を決心した方で腹腔鏡手術について初めて聞くという患者様、いつでも相談にいらしてください。
  • 鼠径ヘルニア専門外来
    そけいヘルニアは、足のつけ根(そけい部)の膨らみ・違和感(出っ張り)・痛みにより発見されることが多い疾患です。放置していても治癒することはありません。早めの受診・治療(手術)が完治の早道です。当科では、腹腔鏡を使った手術も行っています。
  • 大腸肛門専門外来
    大腸の悪性・良性を問わず診療します。
    悪性疾患については、わが国では大腸がんが年々増加し、女性の悪性腫瘍死因の第1位にもなっています。当院の特色は、主治医が一貫して検査、手術、化学療法、緩和医療など診療全般を担当します。最善の治療法をご提示し、患者様やご家族と十分に話し合い、納得いただいたうえで診療を行います。手術は多くの症例で、傷も小さく痛みが少ない腹腔鏡下手術を第一選択としています。切除不能進行再発がんにはバイオマーカー探索の結果、効果的かつQOL(生活の質)を重視した個々の患者様のテーラーメードの化学療法を行います。良性疾患では炎症性腸疾患、憩室炎、虫垂炎も含め対象は幅広く、内科的・外科的を問わず最適な治療を選択します。肛門疾患は、内・外痔核、痔瘻、直腸脱、粘膜脱症候群などを対象とし、手術・薬物治療を行います。
    当院は日本大腸肛門病学会認定施設であり、千葉県下では26施設、市川市では唯一の施設です。大腸肛門疾患でお悩みの際は、お気軽にいらしてください。
 
 
上部消化管
 

上部消化管とは食道、胃、十二指腸を指します。

 
下部消化管
 

下部消化管とは小腸、大腸、肛門を指します。

 
肝・胆・膵
 

肝臓、胆嚢、胆管、膵臓を指します。

  • 肝臓
  • 胆嚢
  • 胆管
  • 膵臓
 
腹壁

消化器外科では新患外来は月曜~土曜日の午前・午後のいつでも受付けています。 お気軽にご相談してください。

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