皮膚科
鈴木 大介(すずき・だいすけ)
SUZUKI Daisuke
皮膚科部長
国際医療福祉大学 病院准教授
皮膚科(皮膚リンパ腫、膠原病(特に全身性エリテマトーデス、皮膚筋炎、血管炎)、乾癬性関節炎)
岡山大学卒、医学博士
前公立昭和病院皮膚科部長、元JCHO東京新宿メディカルセンター皮膚科部長、元キングスカレッジロンドンリサーチフェロー
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、厚労省認定臨床研修指導医、緩和ケア研修修了
皮膚の病変は誰にでも見えるものだが、見ているものは同じでも見えているものがちがうといえるのが皮膚科医だと考えている。内科的知識と外科的手技に病理学的診断を加え、皮膚の病変が発するサインを見落とさないよう気を付けながら、幅広い皮膚疾患を正確に診断し、適切な治療を行っている。
乗松 雄大(のりまつ・ゆうた)
NORIMATSU Yuta
国際医療福祉大学 医学部助教
皮膚科(特に膠原病領域、乾癬領域)、予防医学
東京大学卒、同大学院修了、医学博士
前国際医療福祉大学成田病院皮膚科、元東京大学医学部附属病院皮膚科、元JR東京総合病院皮膚科、元がん・感染症センター都立駒込病院皮膚腫瘍科
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、日本医師会認定産業医、日本旅行医学会認定医、厚生労働省認定臨床研修指導医、ICD制度協議会認定インフェクションコントロールドクター
膠原病、乾癬を専門としている。特に皮膚疾患に対する生物学的製剤および低分子化合物の使用に関しては、JR東京総合病院および東京大学医学部附属病院において多数の実績を持つ。臨床研究、基礎研究の経験を生かし、適切な診断と適切な診療を行うよう心がけている。
井上 理沙(いのうえ・りさ)
INOUE Risa
皮膚科
北里大学卒
前東京大学医学部附属病院
緩和ケア研修修了