糖尿病・内分泌代謝センター

糖尿病・内分泌代謝センター

はじめまして。リハビリテーション室理学療法士の森居です。
教育入院や、外来診療の場面で患者さん一人一人に合った運動を医師やメディカルスタッフと一緒に考えています。今回は教育入院中の運動についてお話させていただきます!

第11回 教育入院での運動

運動って案外自己流で実施していませんか?全国的にみても運動指導を専門の理学療法士に受けているのは実は数%にすぎません。当院のリハビリ室は糖尿病療養指導士の資格を持つスタッフが4名在籍し、患者さんの生活状況に合わせた運動を一緒に考えていきます。

1万歩歩くって結構大変…

初回の介入の際に「1万歩歩くのが大変です…」と聞かれることがあります。
運動は継続していくことがとても重要です。運動に苦手意識を持っている人がいきなり1万歩も歩くのはとても不安ですよね。

当院では教育入院の際に院内ウォーキングマップや活動量計を渡して実際にどれだけ歩けるかを測定しています。
また、NEAT(運動以外の日常生活で発生する熱量)という考え方を伝えることで家事・趣味・子どもと遊ぶことなどを活動と捉えて、活動量を増やすきっかけを見つけていきます。
NEATについての詳細は当院のホームページでも紹介されていますのでぜひ一度ご覧いただければと思います。

リハビリ室はみなさんの一番の理解者になれるように常に心がけています。 分からないことがあれば気軽に相談して下さいね!
※歩くこと以外でもご自宅で出来る運動の紹介もしております。ご覧になってみてください。

運動の紹介 糖尿病教室 国際医療福祉大学市川病院