糖尿病・内分泌代謝センター

糖尿病・内分泌代謝センター

診療看護師として糖尿病・代謝・内分泌内科に勤務している吉岡です。
第15回を担当させていただきます。

第15回  診療看護師としてのおしごと

私の診療看護師(NP)としてのおしごとを紹介します。
毎日の業務は、朝の朝礼、診療科の医師との情報共有からスタートします。
入院している患者様、外来受診の予約状況など、短時間でそれぞれの患者様の状態を確認して、患者様へ的確な診療、治療、そして安心した生活がすごせるように、治療経過や薬の処方などについて確認しています。
病棟では、患者様の治療経過や状態について、電子カルテをもとに、検査データ等の数値も確認しながら、状況に応じて、回診し、状態の確認や薬の調整、患者様からの相談、希望などを伺って、必要な対処・対応をしています。
外来では、現在担当している糖尿病・内分泌内科の受診・診察状況を確認しながら、患者様に寄り添い、必要に応じて個別に対応しています。

医師の診察の際に、さらに治療についての説明が必要な患者様や、不安や質問がある患者様、診療や生活についての個別の相談がある患者様への対応をしています。
食事の面、服薬、リハビリ、検査、診察と、多岐にわたる患者様の状況を一括して把握し、担当医や各担当部署と情報を共有して、患者様の生活、治療、入退院に至るまで一連の経過についてサポートをしています。
診療看護師とは、まだ聞きなれない方がほとんどかと思いますが、患者様に寄り添い看護しながら、治療行為の一部を担うことができる資格を持った看護師です。

患者さんの日々の経過観察、外来受診日の相談、入院期間や退院後に希望する生活スタイルの確認など、トータルで患者様に寄り添って、より良い生活が送れるように、他科、多部署、場合によっては院外の関連施設等とも連携して、準備・連絡・調整などの対応をしています。
お困りのことなど、気がかりなことなどありましたら、お気軽にお声掛けください。

お薬のこと、検査のこと、不安なこと 何でも聞いてくださいね!